鉄道路線と名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

青森県下北半島北部に位置する。恐山山地を構成する山々が海に迫り、わずかに存在する平野部に集落が点在する。 中心となる集落は、易国間地区、蛇浦地区、下風呂地区で、下風呂地区は古くより湯治場として知られる。主要産業は漁業、観光、林業である。



2008年9月上旬環境省西目屋自然保護官事務所委託巡視員がブナ約20本にカタカナや数字などが刻まれているのを発見した。人の胸の高さにナタのような刃物で、「オ」「ヨ」などのカタカナ、「八八三」「七四〇」といった数字が刻まれ、直径は10〜20センチ。なかには表皮が1センチ以上えぐられ、幹に達している傷もあった。その後、10月に林野庁などの現地調査で緩衝地域でブナなど合計60本の木に傷があるのが発見された。被害木は迷いそうな場所で多く、何らかのルートを示そうとした可能性が高いと思われている。2008年10月13日には林野庁東北森林管理局が青森県側の遺産地域内で、枝などが切断された樹木5本を発見したと発表した。1997年、白神山地の秋田県側核心地区から新しい酵母菌「白神こだま酵母」が発見される。この酵母菌は耐冷性に優れ、発酵力が極めて強い酵母である。この他、天然甘味料のトレハロースを大量に作ることによる独特の甘みや、焼いた時の香りの良さなど各種の優れた性質を持っていて、現在、パン製造に幅広く活用されつつある。 白神山地は寒冷な気候で、ほとんど人が入り込まなかったため、独自の生態系を保ち、このような菌が生存競争を勝ち抜き生きてきたと思われる。白神山地からさらなる細菌を発見しようとする試みは続いていて、「白神こだま酵母」以外にも、低温に強く雑菌をなくす乳酸菌「作々楽」など製品化にこぎつけた細菌も出てきている。 2010年4月から、化粧品メーカーのアルビオンが白神山地の植物を活用した美容成分の研究開発を行う拠点を藤里町に設置するとの計画がある。



ただし、北方領土6村を含む場合は、北海道は21村で2位となる。白神山地は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がる山地で、人の手が加えられていないブナの原生林からなる地域である。昭和29年発行国土地理院地勢図には白神山地の名称が使われているが、世界遺産登録以前には弘西山地とも呼ばれていた。全体の面積は13万haでそのうち約1万7千haがユネスコの世界遺産に登録されている。青森県側の面積はそのうち74%の126.3km?を占め、残る43.4km?は秋田県北西部にあたる。なお、白神山地は法隆寺地域の仏教建造物、姫路城、屋久島とともに、1993年、日本で最初に世界遺産に登録された。



19世紀末は、産業の中心が農業であったため、稲作に適した南東北の方の人口が多く、また、同緯度では、夏季の高温で収量が安定している日本海側が、やませの影響で収量が不安定な太平洋側よりも県別人口で上回っている。この時期はまだ都市化が進展していなかったため、江戸時代の経済の名残りで、城下町と港町が都市としての地位にあった。現在は、都市化が進んでおり、県別の人口順位もDID面積順位とほぼ一致する。2004年10月1日現在推計人口



さらに詳しく